VJ Newsletter 2018 Vol2

(本メールはこれまでにベクター・ジャパン株式会社の資料を請求いただいた方、展示会・イベントでベクターブースにお立ち寄りいただいた方にお送りしています。)

貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

イベント情報や製品リリースなど、ベクターの最新情報をお届けします。

ベクター・ジャパン株式会社
マーケティング・コミュニケーション部

注目トピック

 
ROSとBASELABS Createを使用したデータフュージョン開発
スクリーンショット:BASELABS Create

デー タフュージョン開発ツールのBASELABS Createは、ROSを組み込んだLinux環境のワークフローの上でお使いいただけます。このアプローチを通じ、自動車開発に適した特性とさまざまな メリットを備えた、利便性の高いワークフローの上で利用できるようになります。詳しくは以下をご覧ください。
 
Robot Operating System (ROS) は自動車業界でシステム統合に一般的に使用されているミドルウェアです。BASELABS Createは、自動運転車用の環境認識システムの実装に欠かせない、現場で実証済みのデータフュージョンのアルゴリズムを追加します。このデータフュージョンはグラフィカルな設定が可能なため、プログラミングによる実装に比べて大幅に時間を節約できます。
 
このアプローチにはさまざまなメリットがあります。
 
> BASELABS Createに対する大手サプライヤー/自動車メーカー様からの信頼
> データフュージョンの設定からROSでの実行可能アプリケーションに至るシームレスなワークフロー
> カメラ、レーダー、ライダーなどの任意センサーのデータフュージョン
> スケーラブルなデータフュージョンアプリケーションの構築を目的とした、柔軟なプロトタイピング環境
> 多数のデータフュージョンの課題と運転機能に対応する、すぐ使用可能なアルゴリズム
> カスタムアルゴリズムの実装
 
ユー ザーサポートは弊社の最優先事項の1つです。日本語マニュアルも含めた充実したドキュメントに加え、初めてBASELABS Createを使用する皆様やベテランユーザーの皆様を支援するチュートリアルやテンプレートをご用意しました。ROSユーザーの皆様向けには、 Linux環境でのBASELABS Createの使用方法に関するガイドが付属しています。さらに、最初の一歩を後押しする、サンプル用のセンサーデータが含まれたROS用のデータフュー ジョンの例もご用意しました。
自動車業界で定評のある開発フレームワークであるBASELABS Createには、以下を始めとした環境認識プロトタイプの開発に役立つ機能が多数搭載されています。
 
> 関連するすべての自動車センサーの使用
> 最大360°のセンサーカバレッジ
> センサーFOVのオーバーラップ/非オーバーラップ
> 拡張オブジェクトのサポート
> クロストラフィックのサポート
> データフュージョンにより、オブジェクトの位置、速度、加速度などの動的状態をより高い精度で推定
> クラッター処理をビルトイン
> 非同期のセンサーデータの処理
> センサーデータの適合性をチェックし、一般的なエラーと不整合を検出
 
開発に関するご相談がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。

プレスリリース

 
Vector Softwareのテスト自動化プラットフォームVectorCAST 2018をリリース
VectorCAST2018

2017 年にベクター・インフォマティック社の完全子会社としてベクターグループに加わったVector Softwareのテスト自動化プラットフォーム、VectorCAST 2018がリリースされました。これはVectorCASTの最新バージョンであり、既存機能に数々の拡張が加えられたほか、操作性の改善、テストの効率 向上、チームのメンバーとのコラボレーションなどの新機能も多数搭載されています。
 
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テクニカルアーティクル

 
PREEvisionを使用した統合型アプローチによる要求管理
PREEvisionを使用した統合型アプローチによる要求管理

車 載システムの電気/電子(E/E)アーキテクチャーと聞いて、まず頭に浮かぶものは何でしょうか。年々拡大していく複雑性や、互いに依存しながらかつてな いほどの数に増え続けるコンポーネント、その一つ一つのコンポーネントに求められる絶え間ない調整と拡張、そして、それらの相互関係と依存関係の全体像を 把握することが難しくなってきている現実―。これらのことが頭に浮かんだとすれば、統合型の開発ツールと要求管理によるメリットを詳しく検討すべき時が来 ているといえます。
 
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Vector Journal

 
最新号vol.16発行
Vector Journal Vol.16

Vector Journalは、定期発行している無料のベクター・ジャパン広報誌です。お客様の事例を中心に、新しい技術動向やベクターの新製品などに関する情報をご紹介しております。
 
最新号:
Vector Journal Vol.16
 
Special Interview:
つながるクルマがつなぐ未来/国際自動車ジャーナリスト 清水和夫
 
お申し込みはこちら

新着動画

 
ベクター製品およびソリューションをご紹介する3本の動画公開しました。
オープン環境としての「CANoe」

> オープン環境としての「CANoe」 - ツール混在環境でツールをインタラクションさせるには?
 
> VTシステムとCANoeによるHILテストの概要
 
> PREEvisionを使用したモデルベースEEシステム開発
 
再生リストはこちら

製品リリース

 
ASAP2 Tool-Setバージョン13.0
ASAP2 Tool-Set 13.0

ASAP2ファイルの作成、チェック、更新、マージ、比較ツール「ASAP2 Tool-Set」のバージョン13.0がリリースされました。
 
バージョン13.0の新機能
> A2Lファイルに対するすべての変更を元に戻す/やり直すことが可能
> 自由にドッキング可能なWindowによるカスタマイズ可能なレイアウト
> 一括操作のサポートが向上
 

 
vCDMバージョン6.4
vCDM 6.4

プロフェッショナルなキャリブレーションデータ管理ツール「vCDM」のバージョン6.4がリリースされました。
 
バージョン6.4の主な新機能
> 新しいECUアーキテクチャーのサポート
> 柔軟性の高いプロジェクトツリー
> 変更追跡機能の拡張

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